ブラックな潜在意識の怖い話

どーも！Mitty(みってぃ)です！

今日はブラックな潜在意識の怖い話をしますね。

もうねー、良い子ちゃんでいる事なんて、どーでも良いんです。自分のブラックな部分、ぜーんぶ見せちゃいます。それで嫌われようが、怖いと思われようがどうだって良い。だって、これが本当の私なのだから！もう嘘の鎧で着飾った私なんて捨てます。

本当にブラックなので、見たくない方は見ないでください。吐き気を催すかもしれません。

私は中高生時代、親、特に母親から威圧的な命令で「勉強しろ！勉強しろ！」と言われて続けてきました。

不平不満を言おうものなら、激怒され100倍返しで言い返されるので、いつしかノートに親への恨み憎しみを書くようになっていました。時にはノートにナイフを突き立てて、「死ね！」と本気でやっていましたね。暗黒の学生時代でした。そんなノートは2冊になりましたが、中々処分出来ず、昨年、漸く服などを断捨離した時に一緒に処分しました。

まあ、内容はほとんど覚えていませんし、処分する際も見ないようにしていました。

で、心のブロックを解除している時に気づいてしまったんです。私は結婚もしていないし、勿論子供もいない、仕事も正社員ではなく、年収も平均くらいで、何の取り柄もない。例えば、独身であってもバリキャリだったり、バリキャリでなくても副業で好きな事をして稼いでいたり、結婚していたりで、皆何かしら1つは手に入れている人が多いし、全てを手に入れている人だっていますよね。

だから何一つ自分の望む物が手に入っていないのには、訳があるのではないか、共通するブロックがあるのではないかと思いました。

そうするとですねー、何の取り柄もないことが親への復讐だという事が降りてきたんです。つまり、昔で言う、人並みの幸せも手に入れる事が出来ないアラフォーの娘が実家にいる状態、とでもいうのでしょうか。

結婚したくても出来ない状態や非正規雇用でいる事、それらを潜在意識が親に復讐する為に勝手にやっていたのです。

顕在意識では結婚したい、でも潜在意識では結婚しないようにさせている。私の記憶の中には、親に復讐しようなんて思ったことはないです。けれども潜在意識はそこまで思い込んでいたのです。

我ながら本当に怖いです、潜在意識！

勿論、速攻解除しましたよ。そうすると新たなブロックがメッチャ出てきましたね。

この話の続きは、また今度書きますね(^ ^)

最後までお読みくださり、ありがとうございました！